ブルーラジカルの先駆者、大阪の村川歯科様よりブルーラジカル歯周病治療についての声を頂きました。
テレビで話題の世界初の歯周病治療器「ブルーラジカルP-01」。その効果や患者様からの実際の声が気になる方も多くなってきたと思います。
本日は、テレビ報道前よりご導入いただいている大阪の「村川歯科」様より、ブルーラジカル歯周病治療の高評価の理由と治療を受けた患者様の声 第2弾をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。
ブルーラジカル歯周病治療を受けた患者様からの喜びの声をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
この世界初の歯周病治療器が重度歯周病に悩まれる患者様の一助となれば幸いです。
高評価の理由と患者様の声をご紹介致します!
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村川歯科
〒553-0001
大阪府大阪市福島区海老江2-1-38
ウェルネス2F
06-6451-2755
(ブルーラジカル専用ダイヤル)
診療時間:9:00〜13:00 / 14:00〜19:00
※土曜日は9:00~14:00で通しで診療しております。
※休診日:木曜日・日曜日・祝日
テレビで話題!最先端歯周病治療ブルーラジカルP-01が可能な歯科医院様をご紹介!
テレビ放送後『どこの歯科クリニックにてラジカル殺菌治療が受けられるのか?』というご質問を大変多数いただいております。
現在(11月20日時点)で日本全国で治療が受けられる歯医者様、歯科クリニック様をご紹介いたします。
新時代の“歯を残す”歯周病治療とは?
東北大学の菅野太郎教授らは、「歯周病は、患者が“歯に興味がなくなること(ネグレクト)”から始まる」と提唱します。
歯周病の原因療法と対症療法の双方に新しいテクノロジーでアプローチする「NEW DESIGNED PERIODONTAL THERAPY」を提唱し、17年の歳月をかけて研究・開発しました。
菅野太郎教授らが提唱する『NEW DESIGNED PERIODONTAL THERAPY』とは、歯周病をコントロールするためには『原因療法』として、“歯に興味を持たない” から “歯に興味を持ち続ける” という患者の行動変容と、『対症療法』として、歯および歯周ポケット内の徹底的なプラークコントロールの2点をセットにした新しいアプローチが必要であると考えるものです。
「ブルーラジカル P-01」
重度歯周病に対する効果を国が認めた唯一の歯周病治療器
「ブルーラジカル P-01」は、重度歯周病をターゲットとした非外科的治療法として、世界で初めて実用化されました。厚生労働省の医療機器認定において、「歯周治療・歯周炎・歯周ポケットの殺菌・スケーリング」と明記された初めての歯周病治療器です。
「ペリミル」
患者様のスマートフォンを介して「ブルーラジカル P-01」での治療時間情報や治療内容、経過をチェックすることができ、歯毎のリスクや全体の炎症状態などがわかりやすいイラストで可視化されます。さらに、歯科衛生士からの歯磨き指導を受けることができ、歯磨きタイマーを使って歯磨きの習慣化をサポートします。